しもだです。
kyoto.vimというイベントに参加してきました。
vimはUnix系プログラマ御用達のEditorです。
今ではWindowsでも常用している方が多く、
便利な使い方を共有しようというイベントでした。
そこでGTUGっぽいものが一つありましたので報告します。
kyoto.vimの主催者であるnaoinaさんの発表で
SyntasticというVimプラグインが紹介されました。
Syntasticはvimで編集中のソースコードに
外部のLint、コンパイラなどを適用し、
そのエラー出力結果をエディタ中に表示してくれるという優れものです。
で、その特徴は多言語への対応なのですが
JavaScriptの標準のLintチェッカーがgjslintという
GoogleのLintチェッカーでした。
# この辺がGTUGぽいところ (^^;
というわけで、下にエラー表示している例を示します。
使い方を知りたいというリクエストがあればもう少し解説します。
本日は以上です :D
※下の行に出ているのが(Lint)エラーの内容です。
もう一つ下にもエラーが出ていますが、理由はなぜかは各自想像してくださいw
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